CSBがお客様に対する「安心感」の基盤になっている
株式会社ウェイグッド
代表取締役 古東様
御社の保険ビジネス形態を教えてください。
2005年に創業し、来店型のスタイルで京都と滋賀に3拠点のオフィスを持っています。 創業の際、これからは「個人ではなく会社でお客様を守っていく」時代だと感じていました。 保全や細かい問い合わせは会社に電話が来るので、電話を受けた社員がCSBを見てスムーズに回答・対応が 社員からはすごく良くしてもらえていると聞いているので引き続きそのままでフォローしてもらえればと思います。 当社に関わってくださる全ての方、お客様・社員・支えて下さるサポーターの皆さん・株主の
「ライフプランに基づいた夢の実現をサポートする」という理念の下、
1)個人ではなく会社でお客様を守ること
2)女性の働きやすさを支援すること
3)募集人のマーケット開拓をしっかりサポートすること、
の3つを軸にしています。
当社では、マネーセミナーや様々なイベントを開催しており、多くのお客様にご満足いただけていますし、
それによりコンスタントにご相談いただく仕組みができています。
なぜ、システム化(CSB)を検討したのですか。
CSBをご導入される前はどのような運営をされていたかも含めていただけると有難いです。
コンサルタントが営業活動に集中しやすいように、既契約のお客様の保全やお問合せはバックオフィスのメンバーが
しっかり対応できるように役割分担するため、社員全員でお客様のご契約内容や対応状況を共有できるインフラとなる
システムを探しており、CSBなら実現できると思い導入を決めました。
期待した効果が得られましたか?(具体的な事例もあると有難いです)
できるようになっています。導入当初から保全に関してはすべて対応履歴を残しており、また、コンサルタントも
お客様との会話をなるべく残しておき、社員の退職等にかかわらず、お客様を不安にさせない基盤づくりを行っています。
CSBを使いこれらを整えたことによって、「お客様の安心」に繋がっていますね。
今後の要望など、あればお聞かせ下さい。
苦情管理の順位付けや要望をタグ管理できるようになればありがたいです。
基本的に都度改良いただけているので、これからもどんどん改良してほしいです。
今後の御社のビジョンを教えてください。
四方良しとなるよう手を取り合っていければと考えています。
これから先、保険販売のビジネスは今とは比べ物にならないくらい早いスピードで変化していくと思います。
コンサルの質を高めること、イベントを保険業界に貢献できるようなものにしていくことに加えて、
新しい物事に、可能性がある限りどんどんチャレンジして発展していく会社にしていきたいです。
株式会社ウェイグッド http://www.waygood.co.jp/